2021 Feb 23 , by:
AFPBB News

【2月23日 AFP】日本や米国の先進7か国(G7)外相は23日、ミャンマーの治安部隊による反クーデターデモの参加者への暴力について強く非難し、最大限の自制と、人権と国際法の尊重を求める共同声明を発表した。
G7外相は、「非武装の市民に対する実弾の使用は受け入れがたい。平和的なデモに暴力を持って対応するものは誰であろうとも、責任を負うべきだ」と表明した。(c)AFP
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